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TAMURAてぬぐいシリーズ  福島県田村市の5町(滝根、大越、都路、常葉、船引)の魅力をデザインに取り込んだ、「TAMURAてぬぐいシリーズ」を販売しています。てぬぐい専門店の「かまわぬ」とのコラボ商品です。日本独自の技術を用いて、職人さんの手によってひとつひとつ丁寧に染められています。使えば使うほど柔らかな手触りになり、手に取っていただいた方の生活に合わせた色合いや感触に育っていきます。 「TAMURAてぬぐいシリーズ」は、田村市ならではの魅力、そして日本の伝統文化を身近に感じながら、お土産品に、日常用品に、末永く幅広くご愛用いただける商品です。 ▷てぬぐい専門店「かまわぬ」https://kamawanu.jp/ TAMURA -ピース- (田村)  「TAMURAてぬぐいシリーズ」の田村市全域バージョン。 福島県田村市は、2005年に「クラスター方式」で旧5町村が合併し、誕生しました。 田村市内5町(滝根、大越、都路、常葉、船引)のカタチをパズルのピース(piece)のように散りばめ、それぞれの特性ある地域が田村市全体を形づくっていること(平和=peace)を表現しました。 田村市シンボルマークにあわせた、緑色、水色、ピンク色の配色になっています。 ▷福島県田村市https://www.city.tamura.lg.jp/ ご購入は下記から ▷cotohoku storehttps://cotohoku.stores.jp/items/61a8c1eef6d7c933c5100498 ▷田村市ふるさと納税返礼品https://www.furusato-tax.jp/product/detail/07211/5333512 ▷田村市公式オンラインショップhttps://www.tamura-online.shop/view/item/000000000044?category_page_id=shop09 TOKIWA -カブトムシ- (常葉)  「TAMURAてぬぐいシリーズ」の常葉バージョン。 福島県田村市(旧常葉町)にある観光施設・日本で唯一の虫の楽園「ムシムシランド」にちなんで、「カブトムシ」をモチーフにしました。 お子様も楽しめるように、カブトムシ、オオクワガタ、ヘラクレスオオカブト、ノコギリクワガタの4種類が描かれています。 ▷日本で唯一の虫の楽園「ムシムシランド」https://mushimushiland.com/ ご購入は下記から ▷cotohoku storehttps://cotohoku.stores.jp/items/60f17f530d4f3a09c7e298a7 ▷田村市公式オンラインショップhttps://www.tamura-online.shop/view/item/000000000044?category_page_id=shop09 TAKINE -オリオン- (滝根)  「TAMURAてぬぐいシリーズ」の滝根バージョン。 福島県田村市(旧滝根町)では、「ふたつの宇宙に会えるまち」をキャッチフレーズとし、天空に広がる「星空」と地中に広がる大自然の神秘「鍾乳洞」で、町おこしに取り組んできました。「星の村天文台」では、阿武隈高原一帯の澄み切った空を楽しむことができます。てぬぐいは、まちのキャラクターとして長年愛されてきた「オリオンちゃん」のオリオン座をモチーフにデザインしました。 ▷星の村天文台 https://www.city.tamura.lg.jp/soshiki/20/ ご購入は下記から ▷cotohoku storehttps://cotohoku.stores.jp/items/62c55c2ab5285a3ad9ae4697 ▷田村市公式オンラインショップhttps://www.tamura-online.shop/view/item/000000000044?category_page_id=shop09 【あぶくま洞コラボ】TAKINE -あぶくま洞-(滝根)  あぶくま洞とのコラボ商品・TAMURAてぬぐいシリーズの滝根バージョン。 福島県田村市(旧滝根町)には、はるかな時が創りあげた幻想美の世界「あぶくま洞」があります。全長600mの洞内に、種類と数の多さでは東洋一ともいわれる鍾乳石が続いています。 そのあぶくま洞のメインスポットである「滝根御殿」を、てぬぐいの一枚絵として表現しました。 ▷あぶくま洞https://abukumado.com/ to be continued... 詳しくはこちら
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美術家・佐藤香の「飾れる絵はがき」  福島県田村市出身の美術家・佐藤香さんが、市内各地の土を採取し描いた絵を、「飾れる絵はがき」にしました。絵柄は、キジ、コナラ、ハタバコ、ノバナ、ツツジ、スズラン、アカマツ、サクラ、キノミ、サンサイをモチーフにした全10種類です。 絵はがきの紙は、わらの繊維などの混ぜものを抄き込んだ和風の用紙「新バフン紙N 絹」を使用しています。古い民家の土壁を思わせるようなざらざらとした質感と、落ち着きのある色味が特徴です。 読んで、触って、飾って、眺めて・・・ぜひ、五感で「田村市」をお愉しみください。▷美術家・佐藤香さんhttps://kaori9655.wixsite.com/painter/homeご購入は下記から▷cotohoku storehttps://cotohoku.stores.jp/items/62f8a2e8b82156604d9da083▷田村市公式オンラインショップhttps://www.tamura-online.shop/view/item/000000000045?category_page_id=shop09 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 原画の写真はこちら(※絵はがきの色より明るめに写っています) 「キジ」 <使われた土の場所>・滝根の土(2箇所)・大越の石灰石(1箇所)・都路の土と炭(各1箇所) 「コナラ」 <使われた土の場所>・大越の石灰石(1箇所)・都路の土と炭と椎茸(各1箇所) 「ハタバコ」 <使われた土の場所>・船引の土(3箇所)・滝根の土(1箇所)・大越の石灰石(1箇所)・都路の土(1箇所) 「ノバナ」 <使われた土の場所>・船引の土(1箇所)・滝根の土(1箇所)・大越の石灰石(1箇所)・都路の土(1箇所) 「ツツジ」 <使われた土の場所>・常葉の土(1箇所)・大越の土(3箇所)と石灰石(1箇所)・都路の土(1箇所) 「スズラン」 <使われた土の場所>・滝根の土(1箇所)・大越の石灰石(1箇所)・都路の土(2箇所)と炭(1箇所) 「アカマツ」 <使われた土の場所>・船引の土(1箇所)・常葉の土と腐葉土(各1箇所)・滝根の土(1箇所)・大越の石灰石(1箇所)・都路の土(1箇所) 「サクラ」 <使われた土の場所>・船引の土(2箇所)・常葉の土と腐葉土(各1箇所)・大越の石灰石(1箇所)・都路の土と炭(各1箇所) 「キノミ」 <使われた土の場所>・船引の土(2箇所)・大越の石灰石(1箇所)・都路の土(1箇所) 「サンサイ」 <使われた土の場所>・常葉の土(1箇所)・大越の石灰石(1箇所)・都路の土と炭(各1箇所) 詳しくはこちら
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